スパイスの想い
![感動がある](http://www.spicio.com/wspcp/wp-content/themes/spice/images/page_philosophy_01.jpg)
個性的であること
オンリーワンであること。唯一無二であること。代わりがないこと。 それは施設を運営していく上でどうしても手に入れたい key word です。 そのためには、まずブランディングを固め、コンセプトを創り、 それがきちっと運営されていくこと。 それは自分の個性を正しく認識し、うまく活かすこととも言えます。 個性的であること。 SPICE は、まずその点を第一に考えます。
![お客様の頭の中のイメージを具現化できる](http://www.spicio.com/wspcp/wp-content/themes/spice/images/page_philosophy_02.jpg)
それでも課題は生まれる
マーケティングし、コンセプトを創り、 整えてスタートしたはずが何か歯車が合わなくなってきた。 施設をたくさん抱えていくうちに何かバラバラし始めた。 最近客足が伸びない。慢性的になってきた。 新しいことに挑戦したいが変わることができない、 あるいはどう変わるべきなのか判断しづらい。 よく考えて、検討を重ねながら創ったはずがどうもうまくいかない…。 整っているはずなのにユーザーがなぜか違和感があると感じるのは ある意味期待と外れたから。 来てみてイメージと違ったから、ではないでしょうか? そんな時、立ち返るべきはやはりコンセプトの在りどころだと思うのです。
![安心、安全に任せられる](http://www.spicio.com/wspcp/wp-content/themes/spice/images/page_philosophy_03.jpg)
解決策は必ず見つかる
例えば、アンケートにイメージ通りでしたか?と書いてみたらどうでしょう? “イメージ通りでした” と書かれていたのであれば それはブランディングが的確に組み立てられ、 それを上手に運営することができている証拠。 “イメージと違いました” と書かれたとしたら、 どんなイメージでその施設に来ているのかを分析する必要があります。 そして大切なのは、そのイメージに施設が変わるべきなのか? それとも、もう一度打ち出したかったコンセプトを再構築し、 そのコンセプトに賛同いただくお客様にきていただくのか? 慢性化してしまった印象に対して、どうすれば本来の特徴を維持しつつ 新しいことをプラスしていけるのか。 SPICE はその解決策を、お客様とともに探りつづけます。
![お客様の頭の中のイメージを具現化できる](http://www.spicio.com/wspcp/wp-content/themes/spice/images/page_philosophy_04.jpg)
そして再びオンリーワンへ
SPICE はデザインをする上で、 まず施設でお困りの点を整理し、強みの要素を分析し、 コンセプトを創り新たなブランディングを構築することを一番大切に考えます。 そしてそれが経営者の方から管理する方、運営するスタッフの方全員に ご理解いただけ、共有していただけるよう、 その会社様独自のコンセプトブック、そしてルックブックをお創りいたします。 コンセプト倒れに終わることのないように、 またいつのまにかコンセプトが違う物にすり替わっていることのないように。 創った箱だけではなくそこに同じマインドを持った魂が宿ってこそ、 オンリーワンの空間ができあがる。 私たちはそんな空間づくりをお手伝いをさせていただきます。
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