こだわりへの姿勢
-
"新しいもの"がないくらいある一定の水準のものが飽和している時代に求められているものとは、差別化がはかれるところを探りフォーカスを絞ることです。今日のようにものがあふれている時代において、消費者のニーズは安価で流用的なものと、費用など妥協をせずに追求するもの二つに分けられ、上手に使い分けながら組み合わせていくもの大きな特徴といえます。
商空間においては後者の質としての輝きがあるもの、非日常性に価値を感じ金額をおしまない傾向にあります。そのような背景の中、当社がお仕事させていただく上で、大切にしている事があります。
- それは『ブランディングデザイン』と『トータルデザイン』です。
ブランディングデザイン
- 私たちはまずクライアント様のブランドコンセプトをもう一度見直す事から始めます。得意分野やもともと持ち合わせている特徴をリサーチ・分析し、それをさらにブラッシュアップすること。徹底的に話し合い、時には議論をぶつけ、同じモチベーション、同じイメージを共有します。
味のある木がふんだんに使われたナチュラル空間や、王道なユーロピアン、茶室のある和室まで様々ですが、話し合いやリサーチなどから拾い集めたピースを、1つ1つ積み重ねブランドを作り上げていきます。
そして、どんなラインで何を一番の強みにしていくかをスパイスを加えてピリッと表現する。
- それが『ブランディングデザイン』です。
トータルデザインの重要性
- ブランディングデザインを通して見えた世界をトータルでデザインすることにより、
個性主張のあるスパイスの利いた空間に仕上げていきます。
しかしなぜトータルデザインに固執するのか?
例えば、せっかく素敵な空間に出来上がっているレストランで、もし照明が暗すぎたり、お皿のイメージが違ったり、音楽がよくなかったりすると居心地が悪く感じ、おいしいお料理の印象が半減してしまい、結果として評価が低くなってしまうなんて経験はありませんか?そうしたことがないように空気感のある空間をご提案し、作り上げるのです。
最後に飾り付ける備品1つ1つまでこだわったオリジナリティー溢れる空間には、そこに集う人々に喜び・内部感情を刺激させ、また行ってみたくなります。そしてそれが伝染波及的に広がり、また新たな人々の喜びが生まれる事が私たちのめざす空間作りです。
こうしたデザインは私たちだけではできません。1つ1つの打ち合わせを大切にしていき、お客様の想い描く色にスパイスを加えれれば最高の表現ができると考えています。
またこうした積み重ねを皆様と次に進む原動力にしていきたいと考えております。